消費税率が2019/10/01から10%になります(M One News 19-04)が、8%のまま(軽減税率)として認められるものがあります。
8%のままといっても、10%を標準とする新税率の下での8%なので、現行の8%とは異なることに留意する必要があります。
このとおり、合計の税率では同じでも、内訳が異なります。
つまり実務では、消費税は10%・8%(~2019/09/30)・8%軽(2019/10/01~)を分けて把握する必要があるということです。
消費税コードを分けて入力する会計ソフトであれば、自動的に国税・地方税に分けてくれるので、それほど手間はありません。
ただ、その線引きが少々複雑。
① 飲食料品のうち、何が8%となり、何が10%になるのでしょうか。
色分けすると、次のとおりです。
外食は10%なのに、テイクアウトだと8%になる点は、いろいろニュースで報じられているとおりです。
遊園地で食べ歩きをすれば8%なのに、屋台で買って前にあるテーブルで食べると10%になるのは、少々ややこしいですね。。
ただ、レジで購入時に「食べ歩き」と言えば、8%で済みます。
忘れないようにしたいものです。
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